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「リアスの風」に登場します

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6月19日(土)号の河北新聞「リアスの風」にリアカー豆腐販売の様子が紹介される予定です。
ぜひご覧ください!

夏休みになると。

僕が子供の頃は夏休みに入ると決まって海に行っていた。泳ぎに行くのではなく、水中めがね(水メガネ)と網とナイフを持って。アワビやウニ、魚を取るために一日中海に潜って遊んでいたものだ。誰が一番大きいアワビを取るかを競ったりもしたし、大きいのを取った子は、その夏の英雄でもあったな~。地元の大人達は、溺れたり、けがをしないようにと声を掛けてくれたし、大きいアワビを自慢げに見せると、「すごいな~」とも言ってくれた。目の前を海にして、潜ること、魚介を取ることさえできない地元(浜)の子供たち。いろんな理由があるのだろうけど、せめて夏休みの何日かは海の中を見せてあげたいし、アワビや魚を自分の手で取らせてあげたいと、夏休みにプールに通う息子を見るたび思うんだ。

時をかけるラー油2

近頃、唐やの吉田さんの発想で赤ラー油と白ラー油の2種類のラー油を作ることになりました。白ラー油は吉田さん、赤ラー油は私で作ることになりました。巷では、食べるラー油が流行っているようですが、あえて食べるラー油ではなく、かけるラー油として、しかもここはフカヒレの町、気仙沼ということでフカヒレのコラーゲンをいれてみたら面白いな、ということで完成まであと少しのところまできました。しかしながら、白のラー油とは考え付かなかったなー。いつものことながら、吉田さんには驚かされてばかりです。
自分も驚かされてばかりではいけないな、と思いつつも、一度吉田さんの頭の中を覗いてみたいな、と思う自分でありました。

生まれは東京 食は気仙沼育ち!

僕は東京都の大塚出身です。両親の実家が気仙沼という事で、一年前からお祖母ちゃんの家にお世話になり、気仙沼の和食店で働いています。子供の頃は夏になると遊びに来ていましたが、大人になって住んでみるとあの頃とはまた違った気仙沼を楽しんでいる自分がいます。もちろん海や山のきれいな印象は変わらないのですが、それ以上に季節ごとの食べ物のおいしさに改めて感動しています。ウニやアワビ、カツオやサンマ、タラの芽、トマト、とうもろこしや松茸など、季節ごとに季節の香りを感じる食材がいっぱいあるんです。今年の夏は東京から友達呼んでバーベキューしようかな~!

めぐみ

うちのお店の庭には、これからの時期になるとミントや苺、山椒や茗荷などが育ってきます。ちょっと山にいけば湧水で育ったクレソンがあって、サラダや付け合わせとして大活躍します。ハウスものが主流の時代だけど、路地栽培やこの土地だから美味しい野菜達に興味をもった僕でした。

旧暦

明日 六月十六日は、旧暦の端午の節句です。菖蒲の節句とも言われ、子供の幸せを願い 魔除けや願掛けとして菖蒲湯(※菖蒲湯は、六月十五日の夜です。)や柏餅、鯉のぼりを上げる家もあります。家の軒先には菖蒲と蓬が飾られ、昭和生まれの僕としては、この旧暦の行事が心地よく感じられたりしてます。そういえば、うちの奥さんからは旧暦のバレンタインデーにチョコをもらったけど、あれってもしかして忘れてたから???。

時をかけるラー油

最近、食べるラー油が売れているそうで、僕のところへもサンプル依頼が来ました。大手メーカーさんのモノより美味しくできたものの今からじゃな~なんて思い、気仙沼っぽいラー油作ろうと新京の門ちゃんに連絡。結局、完成したのは、ふかひれコラーゲン入りの赤ラー油(紅)と白ラー油(琥白)。琥珀に近い色合いだけど、コンセプトは白ラー油。ゆえに(琥白)コハクにしちゃいました!
大島産の椿油や柚子皮、ふかひれコラーゲン入り。気仙沼の新しいお土産としてどうぞ~! 赤ラー油は既に新京本郷店で販売してま~す。白ラー油は僕が担当なんだけど、もうちょっとまってね!
アハ

第5回 シェフズ倶楽部懇談会開催

 昨日4月12日(月)に5回目になるシェフズ倶楽部懇談会が開催されました。

 今回は、第8招福丸の小松船頭より、遠洋マグロ延縄漁業についてゲスト講演いただき、この地域と関りの深い食文化の生産について、みんなで学び有意義な時間を過ごしました。

 次回は、ぜひ海のプランクトン博士の青野さんから、この地域の海の生き物についてお話いただきたいと思います。 

気仙沼の食を知ろう!まるかじり気仙沼ガイドブック 

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(耳寄り情報)
スローフード気仙沼が、編集に携わった「まるかじり気仙沼ガイドブック」。

気仙沼の現在・過去・未来へ続く気仙沼の魅力あふれる「食」の情報が満載です。気仙沼市内の飲食店情報なども網羅されたこの1冊。

ぜひお手にとって気仙沼を体感してみてください!!

まるかじり気仙沼ガイドブックの詳細ホームページはこちら
http://www.kesennuma.or.jp/kanko/infinity/guide/guide2.htm

吉田恵一

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 こんにちは!気仙沼で和食店『唐や』を経営している吉田です。気仙沼に戻り、早いもので十年になります。僕にとってのスローフードは、この土地の風土に合ったライフスタイルを楽しむ事と、つながりを大切にしたい事です。未知の国『みちのく』気仙沼に遊びに来てください!
 まるかじり気仙沼ガイドブックの中の地元住民がおすすめする!まるかじり飲食ガイドでは、『気仙沼の新鮮な旬の魚貝を使った和の創作料理が食べられる人気店。』として紹介されており、ありがたいと思っています。
 JAZZがゆっくりと流れる雰囲気で、どうぞ楽しいお時間をお過ごしください。

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