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まるかじり気仙沼ガイドブック 復刻版について

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事務局 佐藤です。
平成19年度 気仙沼∞全国展開プロジェクトにてスローフード気仙沼が編集に携わった「まるかじり気仙沼ガイドブック」が、NGO、NPOの方々に高く評価され、「震災後復旧・復興に携わるにあたって、ぜひ震災前の気仙沼を知るものとしてこのガイドブックが欲しい。」との多くの意見をいただき、公益社団法人 Civic Force さんの協力をいただき、今回復刻版が作成されました。

 これまでに市内の小・中学校の図書室や、市内図書館、公民館に配布された他、気仙沼の語り部育成や、市内NPOの方々の地域を知る本として活用されております。

 今回の復刻版作成においては、当会の理事である山内宏泰さんが、冒頭5ページにあたって復刻にあたっての意義を文章化していただきました。

 この冒頭部分では、スローフード・インターナショナルの方にも影響を与えた一文があります。
 「人がいる限り、文化は破壊されないと私は信じている。数千年に亘って積み重ねられてきたこの地の生活文化は我われが守り、そして伝えていく。」  ということ。

 物質的に失ったものは大きいが、精神的なものは決して失われてはいない。先人たちが築き上げてきた、この地域の自然との付き合い方や、歴史、文化、産業は今を生きる私達が次世代に繋いでいくという意味だと思うのですが、震災前から私達がコンセプトとして掲げてきたスローフードの精神は、今も震災前も変わらずアイデンティティーとして生きていて、支援者の方々からもその志が評価されることが何より嬉しいのです。

http://www.kesennuma.or.jp/kanko/infinity/guide/guide2.htm

(ご参考)
河北新報社 記事
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1062/20130104_05.htm

三陸経済新聞 記事
http://sanriku.keizai.biz/headline/590/

公益社団法人 Civic Force 記事
https://www.civic-force.org/news/news-1060.php

気仙沼のホヤ

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 平成23年11月18日、気仙沼の食の現状の取材に同行してきました。

 今回、唐桑大沢漁港のホヤを見てきたのですが、出会った漁師の方は海のガレキが回収され、夕方陸にあげられる時、必ず毎日自分の道具やロープを探しにいって、やっとの思いで自分のホヤの種を見つけたそうです。
 現在は、漁港の垣根を越えて、人工的に受精させる試みを行われ、気仙沼のホヤを守っていきたいというお話もお聞きしました。

 市場に流通するまでには、数年かかるそうですが、漁師さんの希望の光を感じました。

青野哲大さんからの連絡

先日、久しぶりに本ホームページを作成いただいた青野哲大さんより、お電話をいただきました。

 今は、気仙沼から仙台に移り住み、徐々に生活リズムを取り戻しつつあるそうです。

 今は、ノンフィクションの4コマストーリーをブログで展開しているそうです。ぜひご覧ください。

 ↓

http://jhkblog.blog.fc2.com/

2011 COEDO祭り

先日、川越にて開催されたCOEDO祭りに、椿屋十兵衛さんのふかひれコラーゲン入りのソーセージとイカぽッぽが販売されたそうです。

 気仙沼復興飲食組合の立ちあげ等々の内容がCOEDOビールさんのブログにも掲載されてました。

http://coedofes.blog114.fc2.com/

あれから半年が経ち

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 震災からあっという間に半年が過ぎました。

 しかし、報道されているように、まだまだ復旧ままならない状況下にあります。

 うちの親が被災した自宅で使っていた包丁がもし使えるようになれば!と先日、シルバー人材センターさんの包丁研ぎに持っていったら、わずか30分の時間で見違えるように、美しくなりました。
 津波の海水ですっかりさびていたものでも、ここまで回復するとは驚きです。

 あらためて、被災してみて気づくことは自分が使っていたモノや道具の大切さなのです。

 

海人様

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秋田「なまはげ」の気仙沼版として親しまれている海神様(かいじんさま)のお札が私の仕事机の引出しから見つかった。

実施しているコヤマさんに昨日見せたら、「私も持っているので、記念だからぜひ佐藤君、大切に持っていてよ。」という言葉をいただいて。

五十鈴神社で魂入れ儀式をした後、市中心部や仲町の商店街、唐桑地区を訪問し、子どもたちの健やかな成長や商売繁盛、家内安全などを願うイベントだった海人様。

 もう一度、気仙沼の商売繁盛に繋がって欲しいと思います。

“はまらいんや祭り Love & Peace プロジェクト”

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 昨日気仙沼小学校校庭で開催された、『はまらいんや祭り』に参加した子供たちが、アーティスト ミレイヒロキさんの下書きの上に、素晴らしいクレヨン画を描いてくれました。

 今日は、これを気仙沼市役所前のワンテンビル(地域交流センター)2階のスペースに掲示してきました。


 どこか、やさしさのあるクレヨン画、アーティストさんと子供たちが手掛けてくれた優しさが感じられる絵です。


 今回、この絵画プロジェクトを行っていただいたミレイヒロキさんのホームページはこちら
http://www.loveandpeaceproject.com/

8月20日開催されたNUMA☆FES

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こんにちは、事務局 佐藤です。

22日(土)に、アーバンさんとなかやち公園で開催されたNUMA☆FESを見学に行ってきました。

今回は気仙沼出身の方や、在京者の方々で構成された『Re:us気仙沼』が主催する中で、各地の団体や、地元有志の方々の共催によるイベントです。内容は屋台村やライブ(コンサート)、エステや美容室などのサロンも開催された『鎮魂と絆』をテーマとしたものです。

会場内では、私の中学校時代の東京在住の仲間がスタッフをしていたり、地元の仲間が気仙沼ホルモンの焼き隊で頑張っていたりと、チーム気仙沼中学校同年生の動きを心地良く見つめながら、イベント全体の大きな『輪』を感じました。

それは、気仙沼出身の方々の思いの『輪』、気仙沼出身者の仲間の方々が繋いでくれた『輪』、そして気仙沼で活動している方々と今回東京や市外より参加いただいた出演スタッフの皆さんの『輪』です。

お客さんの方を見回すと、それぞれ違うコミュニティで暮らすようになった気仙沼で、久々にイベント会場で知り合いと出会い会話する方々の『輪』や、このイベントを通じて知り合った新しい仲間の『輪』が生まれていました。


 そんな『輪』の力ってなんか良いですよね☆

NUMA☆FES オフィシャルHP
⇒ http://re-us-kesennuma.com/numafes2011/

キャンドルナイト  光の記録

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 先程、私がいつもお世話になっている喫茶店「サンモリ館」のマスターから先日のキャンドルナイトの際撮影された写真を見せていただきました。どれも、これも素晴らしい!!!!

 私がとったものより、はるかに臨場感が伝わる写真だったので、ぜひ「スローフード気仙沼のブログに載せさせてください。」とマスターにお願いしたら、ご快諾いただきました。

 鎮魂への思いとともに、僕らは光と希望を胸に今日もがんばろう!

各地の青年会議所の皆さんからの熱い思い 

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 今回の復活祭の中で、地域の人と人のつながり、そして市外から思いをもってきてくださったすべての皆さんと、気仙沼市民とのつながりが、大きな絆となって、鎮魂のイベントが開催されたことに大きな喜びを感じています。

 キャンドルナイトを実現してくださった(社)神戸青年会議所の皆さん、そして無料の出店ブースで子供たちやファミリー層のお客様に笑顔で対応してくださった(社)日本青年会議所 近畿ブロックの皆さんには、心より感謝申し上げます。

 皆さんからいただいた活気あふれる贈り物に、いつか復興という形でお応えできるよう僕らは邁進していきたいと思います。

 活気あふれ、楽しそうに具だくさんの“焼きそば”をつくってくださった近畿ブロックの青年会議所さんの笑顔が素敵でした。

 

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